当社では、高度な技術が要求される企業の基幹システム、業務システムで利用されるスマホ・アプリ開発を行っています。
これらのシステムで利用するアプリは、個人が使うもののようにアプリ単独で動作することはないに等しく、サーバ、データベースとの連携が不可欠であり、データの管理・分析のための管理システムが必須です。

つまり、アプリの知識だけでできるものではありません。

むしろ、アプリ開発は、開発全体の一部であるにすぎないのです。
もし、いま貴社が求めているアプリが業務用であるならば、アプリを作ることは本質ではないのです。
私たちはこのような視点において、お客様への提案を行っています。

ズレを最小限にする

開発開始時点。つまり要件定義フェーズにおける認識相違。この相違がわずかなものであったとしても、ゴールにたどり着く時点では大変大きなコスト損失になります。これを限りなくゼロに近づける。あるいは早期に誤差を極小化することでコストを抑制します。

プロジェクトを遂行する

当たり前のこと。しかし、大きなプロジェクトではこれが最も難しいこと。 誤解を承知で言うならばシステム開発は簡単。アプリ開発は素人でもできる。 難しいのは、お客様が真に求めるものを具現化しプロジェクトを成し遂げること。大きなシステムであれば、必ず問題は起こります。その問題を認識し、対策を考え、実行に移す。そして必ず完遂します。

付加価値を提供する

どんなシステムを作りたい。それはお客様が考えていること。どんなシステムにすべき、それは我々が提供する付加価値。お客様が作りたいシステムは、何らかの目的を達成するもの。それに対し、機能をどのように作るべきなのか、お客様の考えが及ばないところに踏み込んで、システムに付加価値を提供します。

多くが業務システムのため実績は公表できませんが、弊社サービスをご利用頂いた お客様のインタビュー をご覧ください。

アプリ開発を行うクライアント側の視点に立ち、アプリ開発でありながらも、
システム開発についてのノウハウを記した当社運営サイト「アプリ開発.com」